2015年6月22日月曜日

TOHOシネマズの「キッズ・クラブ・シアター」に参加しました(長女が)

平日の仕事中、アポとアポの間のすきま時間が出来ると営業先にある映画館にちょっとだけ立ち寄っては何が上映されているのかチェックしたり、気になる作品のパンフレットを買ったりという変な趣味がありまして、その日もちょっと映画館に行ってみるとこんなポスターを見つけました。


■TOHOシネマズ 「キッズ・クラブ・シアター」

■子供たちだけで映画を楽しもう!TOHOシネマズが特別プログラムを実施 - 映画ナタリー


なんていい企画なんだ…と思ったわたしはさっそく長女に伝え、行くことしました。


前日に劇場に電話をすると丁寧に対応してもらい、当日の注意事項など教えてもらい申込み完了。(急な体調の変化もあるのでキャンセル等は柔軟に対応されているようでこちらも印象がよかったです。)

当日は少し早めに劇場につき料金を支払いチケットを受け取り、受付開始時間を待つことに。通常の窓口とは違うところに専用のテーブルが設置され、子どもたちが自分で名前を言って受付。この企画に参加していることが一目で分かるゼッケンを受け取りました。(長女は某アニメの影響で10番がサッカーで一番格好いい番号だと思っているので、たまたま受け取った10番のゼッケンに喜んでいました。)


係員さんに連れられて数十人の子どもたちが劇場に入っていってから3時間のプログラムのあいだ、親の出番は一切ありませんでした。


あとから長女に聞いたり渡されたアンケート用紙から推測すると、

・劇場の係員体験(もぎりなど?)
・映写機を動かしてみる
・映画鑑賞
・クイズコーナー

などがあったようです。なにこれ面白そう~。


何人かお友達にも声をかけてみたのですが予定が合わず一人で参加した長女、開始直前は少し不安な表情もありましたが、3時間後に劇場から出てきたときの楽しさや自信に満ちた顔といったら。その表情だけでお父さんは泣きそうになりました。

素晴らしいイベントなので今後も参加してほしいと思います。まだ2歳で参加できなかった次女もいずれ一緒に参加してほしいな。


そのうえで少しだけ、イベントの進め方について。

事前の告知では13時~16時とのことでしたが、実際は12時15分に受付をスタートしたあとはその場で待機する必要がありました。受付後に軽く食事をしてから…と思っていたのですが、長女はお昼を食べられないまま参加してしまいました。(終わってから「おなかすいた!」と言いフードコートに急ぎました。)その辺の流れがもっとよくなると親としても助かるなと。あとは単純にイベント開始時間を10時~とかにしてもいいと思うし。

また、劇場内での子どもたちの様子が少しでも分かるような仕組みがあるといいなとも思いました。いろいろな子が参加しているので全員に写真を配るとかは難しいけど、イベント終了時にこんなことをしました、とか一言あると親も嬉しかったと思います。


と、些細な改善点はありそうですが、非常にいいイベントだと思いますので、ぜひぜひ続けていってほしいと思います。

自分が小さい時にこんな企画あったらよかったなー。

2015年5月21日木曜日

【食べた】ベイマックスのフェイスケーキ

お正月に長女と観に行った「ベイマックス」





いい映画でしたねー大好きです。

その頃の勢いで注文していた「ベイマックスフェイスケーキ」が先日届きました。
















こんな箱で届いて














それをあけるとまたこんな箱があって(かわいい!)














ケーキはこんなかんじ。
顔はぎゅうひで目はチョコレート。中身はバニラとラズベリーソース。












妻の誕生日ケーキとして家族で美味しくいただきました。



またベイマックス観たいな。

 

2015年5月15日金曜日

【読んだ】ピエール・ルメートル「その女アレックス」

「その女アレックス」 http://hon.bunshun.jp/sp/alex

本屋大賞で7冠だったというこの本、確かにすごかった。



【以下、完全にネタバレありです。】



この小説は三部構成で描かれていて、


第一部は若く魅力的な女性「アレックス」が何者かに誘拐・監禁されてしまい、弱っていくアレックスがその状況をどうにか打開しようとする姿と、アレックスを助けようとする警察の姿を描きはらはらどきどき。がんばれアレックス!逃げろアレックス!って感じ。


続く第二部、長い苦しみの末に脱出を遂げたアレックスはなんと連続殺人犯だったということが判明……それを知った警察からの逃走、そしてまた繰り返される殺人。アレックスひどすぎる…警察、早く捕まえて!って感じ。


ラストの第三部、に入る直前でアレックスは自ら死を遂げます。直前まで逃避行の準備をしていた彼女がなぜ今になって死を選んだのか、そして彼女が監禁されたわけ、殺人を繰り返していた理由はなんだったのか、その謎を解いていくのが第一部からアレックスと並びもう一人の主人公として描かれていた「カミーユ・ヴェルーヴェン警部」その人です。

妻が誘拐され、殺害されたという消せない記憶に苦しみ続けていたヴェルーヴェンが何の因果かこの誘拐事件を担当することになり……

出てくるキャラクター全てがまるで本当にそこにいるような生々しい存在感で、海外文学でよくある【登場人物の名前が覚えられない問題】も皆無。細かい描写を積み重ねることで物語を立体的に紡いでいくこのスタイルはかなり好きでした。もともと教育者だったり脚本家をしていたというこのピエール・ルメートルさん、かなりの腕とお見受けしました。

読み終わってすぐに同じ作者の「死のドレスを花婿に」という小説を買い、今日から読んでます。こちらもすごい展開が待っていそう。

題材が題材だけにグロテスクなシーンもかなりありますが、そういうのが絶対無理!という人でなければ強くお薦めしたい一冊でございました。


2015年4月1日水曜日

【読んだ】柳広司「ジョーカー・ゲーム」シリーズ

今まで通勤電車の友はPodcastだったり音楽だったりしたのですが、ここ最近はずっと柳広司の「ジョーカー・ゲーム」シリーズの文庫本を読んでいました。すごく面白いし、読みやすい。

Amazon.co.jp:柳広司:作品一覧

読みやすいのは内容が易しいという訳ではなく、句読点の打ち方やリズムと言った文体がもたらすもので、その点に非常に心を配っている作家なのだろうなと感じます。

「ベルカ、吠えないのか?」「聖家族」などの古川日出男も同じようなタイプかと。(たぶん一行につき100回くらい推敲してると思う)

そんな柳広司の「ジョーカー・ゲーム」シリーズ、文庫化されている中で一番新しい「パラダイス・ロスト」を遂に読み終えてしまいました。終わりに近づくにつれ、「読み終わりたくない…」なんて感じたのは久しぶり。柳広司の他の作品もこれから手を出してみようと思います。

2015年3月31日火曜日

やっぱり君は笑った 別れの傍で笑った

年長になるこの4月から1歳からずっと通っていた保育園を離れ、転園することになった長女。

 転園前ラストの登園となった3月31日は僕のたっての希望で次女の送りを妻と交代してもらい、長女と一緒に保育園へ。 

赤ちゃんの頃から知ってるお友達もたくさんいるし、先生たちにも本当に助けてもらったので転園するのはとても寂しかったし、送りを終えたあとの通勤電車では今までのことを思い出してずっと涙ぐんでいたんだけど、転園先での新しい生活を楽しみにしている長女の姿を見て救われた気持ちに。 

昔よく聴いたBUMP OF CHICKENの「リリィ」という曲の歌詞が胸に浮かんできました。 

"やっぱり君は笑った 別れの傍で笑った つられて僕も笑った 「また会えるから」って確かめるように"
リリィ - THE LIVING DEAD

夜、僕と妻に長女がくれた

「ほいくえん たのしかったよ」

という手紙で本日一番の涙が。



2015年3月26日木曜日

通勤電車にジョインしました/保育園送り中に長女としりとりした時のこと

まだ別々の保育園に通っている我が家の(めっちゃ可愛い)姉妹、いつもは長女を妻に送ってもらい、駅に近い保育園に通う次女を僕が送ってそのまま通勤電車にジョインしてって流れなのですが、たまーに長女が「きょうはおとうさんといきたい」って言う日があって、いつもは長女の保育園のスタート時間と僕の乗りたい電車の時間がジャストなので、ごめんねー、お迎え行くからねー、なんて濁していたのですが、まあこの時間に乗れれば最悪でも遅刻は免れるって電車と長女の保育園からの距離など頭の中でソロバン弾いて、よし今日はお父さんと行こう!ってなったのが昨日。


長女と保育園に向かう途中、二人でしりとりを。
僕から長女に「う」で回したところ、「ひとつわかってるんだけど…いうのはずかしいな…」とか言ってる姿がすごく可愛かった。すごく可愛かった。

長女が口にするのを恥ずかしがった「う」で始まる言葉は皆さんお気付きのあれですね。


「うんち」ですね。


ではこちらはいかがでしょう、と提案した「うし」が見事に採用され、年度末にひとつ、いい仕事した感じで気持ちよく来年度を迎えられそうです。

今後ともよろしくお願い致します。




2015年3月24日火曜日

#vote4madre

次女が大好きなのでたまに録画しているアンパンマンを観るんですけど、その回も例によってバイキンマンたちの仕業で町がパニックに。その花の花粉か何かを吸っちゃうと悲しくないのに涙が止まらなくなっちゃってアンパンマンも泣いちゃって、みたいな。

そのシーンではみんな大好きカバオくんが泣きながら「悲しくないのに!涙がでちゃうの!うわーーーーーん!!」って泣くところがすごく面白くてよく妻とマネしています。

そのフレーズがいろいろ使いまわしがきいて

「つかってないのに!お金がないの!うわーーーーーん!!」

とか言ってると細かい悩みはわりとどうでもよくなるので結構おすすめです。

でも、本当につかってないのにお金が減ってくのはなんでだろう…うわーーーん!!

カバオくんのように「うわーーーーん!!」と泣いても解決しないのが【産後】の問題で、長年の研究・現場の積み重ねで産後の女性をケアし続けてきたNPO法人こと僕の大好きなマドレボニータが、あのGoogleがそのテクノロジーを通じて、社会問題の解決にチャレンジする非営利団体を支援するというプログラム"Google Impact Challenge"のファイナリスト10団体に選ばれております。

他にもさまざまな団体があり、自分が知らなかった問題がこんなにもあるのだと知るだけでも大きいと思うので、下記リンクを見てもらい、よかったら投票可能な4票のうち1つをマドレボニータに入れてもらえるとうれしいです。