2013年5月30日木曜日

【産褥期:その19】産後19日目<きょんちゃんの産褥ヘルプ・おばあちゃんへのプレゼント>

産後19日目です。

眠れずに泣いていた次女の声で起きてしまった長女、嫌な顔もせずに妹の手を握り、二人で寝付きました。なんて心温まる話…でしたが、我が家では有名な長女のアグレッシブな寝相により、10分後には違う姿勢で寝ていました。

保育園に送りに行ったらクラスに子ども達の描いた絵が飾ってあって、みんな上手でびっくり。娘も去年のクリスマスに描いたこれ→http://instagram.com/p/S3zbpsguJd/ に比べても表情が出てきたり線が上手く描けていたり、嬉しい朝となりました。

今日は産褥ヘルプにきょんちゃんこと永田京子さんが来てくれました。「きょんちゃんが来たとき、その眩しい笑顔で家の中が明るくなったよ」とは妻の談です。きょんちゃんも昨年9月に2人目のお子さんを出産されたので、互いの産後について色々と話が弾んだそう。差し入れてくれたご飯、美味しそうです。きょんちゃんは所沢と田無で産後クラスを開催している、マドレボニータ認定 産後セルフケアインストラクターなので、妻は7月あたりにきょんちゃんのクラスに参加するつもりです。きょんちゃん、どうぞよろしくお願いします!

たくさんの方にヘルプに来ていただいていますが、妻が「その人が運んでくる空気や雰囲気で家の中が満たされる感じが心地よい。その人その人によってその雰囲気が違うから毎回新鮮。産後の生活を夫婦や家族だけで閉じてしまうのではなく、外の風を運んでもらうっていうのが重要っていうのは、単にいつもとは違う会話や外からの情報だけではなく、こういう効果もあるんだね」と気付いたことを話してくれました。

産後、妻が退院して数日後から泊まり込みで色々と助けてくれた妻のお母さんが、明日で石川に帰ることになりました。昨日から買ってきた色紙にみんなで気付かれないようにメッセージを書き、食事の時にプレゼントと一緒に渡しました。家事、長女の相手、妻のよき理解者、この2週間というものその存在に助けられてばかりでした。長女もおばあちゃんにビールを注ぐのが大好きだったので、また遊びにきて欲しいものです。

【速報】生まれた時の体重が3,575gだった次女は生後19日にしておよそ4,500gにまで増量していました。お、おう…


2013年5月29日水曜日

【産褥期:その18】産後18日目<へその緒とれた>

産後18日目です。

長女はこの数日、「おばあちゃんといっしょにねるー」と言って寝室に行き、しばらくしてから僕たちのところに戻ってくるという夜を繰り返しています。今夜はどうでしょうか…

体が凝っていることを感じていた妻、今日は授乳の姿勢に気を付けたり次女が寝ている間にストレッチをしたりとセルフケアをしていたら少し楽になったそうです。こうして自分の体を客観視して対応できるのはすごいなーと。簡単そうでなかなか難しいですよね。自分の体の声を聞いて、出来るだけ気持ちのいい状態を作ってあげることは大切だなーと産後の妻を見ていて改めて感じています。

妻が急に「なにこれー」床に落ちているものを見つけたあと「あ!おへそ!」と言ったので次女のお腹を見ると、ついにへその緒が取れていました。危うく何かのゴミだと思って捨ててしまうところでした。昨日まで取れそうで取れない状態が続いていて、僕はずっと「これ取っちゃいたい…」という気持ちを何とか我慢していました。取れてすっきりしました。



長女と妻が相談した結果、今後髪を伸ばすことに決めたそうで、その過程として前髪を軽くカットして全体が重くならないようにしています。前髪パッツンの長女が猛烈に可愛いと僕の中で話題ですってやかましいわ。

おばあちゃんと一緒に寝ると言っていた長女、今夜も途中で僕たちのところに戻ってきました。それでは皆さん、おやすみなさい。



【産褥期:その17】産後17日目<ちいさんの産褥ヘルプ>

産後17日目でした。

次女が生まれてからもうそんなに経つのか思いつつ、あれでもこの人ずっと家にいませんでしたっけ、という感じもしてきます。本人はすっかり中野家ベテランですみたいな顔で暮らしています。

昨日はちいさんが産褥ヘルプに来てくれました。ちいさんは昨年妻がNECワーキングマザーサロンのファシリテーターに挑戦した際に、小平チームのサポーターとして運営を手伝っていただきました。妻が初めてマドレボニータの産後クラスに参加した時にちいさんにお会いしていたというご縁も。歌が大好きなちいさんはNO DAY BUT TODAYというボーカルグループの一員でもありながら、ソロライブもする歌い手さんでもあります。あと我が家の長女と誕生日が同じです。いつもお世話になっております。



※2014年3月追記:ちいさんは今ではご家族で渡米され、ノースカロライナでもマドレボニータの事務局のお仕事を続けていらっしゃいます。

自転車を30分ほど飛ばして我が家に訪れたちいさん、おにぎりとお惣菜を差し入れてくれました。ちいさんのにんじんドレッシングが最高なんですが、今回もマカロニとの相性がばっちりでした。(僕も夜にいただきました。美味しかった…)妻も久々にちいさんとゆっくりいろんな話をしてとても嬉しかったそうです。差し入れが美味しすぎて沢山食べてしまったとか。産後にこうして「普通の」会話が出来ることってなかなかないのではないかと。家族とは違った関係性を産後にも持つことで、閉じこもりがちなこの時期も心豊かに過ごせるのだと思います。実は体調があまりよくなかったにも関わらずヘルプに来てくれたちいさん、本当にありがとうございました。

僕も先ほど実感しましたが、次女がなかなか眠らなくなってきています。抱っこでゆらゆらしているうちにうとうと…よし今がチャンス!と思い、布団に寝かせようとすると起きちゃう。抱っこでゆらゆらって僕はいいんですけど、産後の妻はこれを続けるのが相当大変なはず。なので授乳しながら寝てくれると嬉しいのですが最近はその後も寝ずにいることが多い様子。授乳の姿勢も疲れるし、なかなか寝ないしで妻の体がまた凝ってきてしまっています。ストレッチをしなきゃ、と言っていた妻。僕もマッサージの腕を上げていきたいと思います。

小鳥の声が聞こえてきました。おはようございます。
今日もよろしくお願いします。

2013年5月27日月曜日

【産褥期:その16】産後16日目<ドゥーラのくーみん>


産後16日目でした。

今日は「くーみん」こと三門久美子さんに産褥ヘルプに来ていただきました。くーみんは間もなく「すまいる」( http://smile-doula.net/ )という産前産後のケアサポート事業をスタートさせようとしていて、産後ドゥーラを目指して活動されている方です。 (ドゥーラとは→http://www.doulajapan.com/doula/ )

(※2014年2月追記:くーみんはその後ドゥーラの養成講座を修了し、ドゥーラとして活躍されています。)

くーみん、着いてから早速「今日やることは…」と食事、家事、マッサージ、沐浴などの予定をあらかじめ妻に告知してから動きだしてくれたそうで、妻はそれがとってもありがたかったと言っていました。流れが分かっていると安心するし、こちらから何かお願いするのも言いやすいですよね。

マッサージもしてもらったそうですが、手で体を触ってもらうことでとても安心するし、何より心が近づいた気持ちになったそうです。このマッサージ、本当に気持ちよかったそうで羨ましい限り…くーみんの、物腰柔らかく、かつ芯がしっかりと通っているところに妻はすっかり魅了されておりました。差し入れていただいた食事を撮影しようとしたら「産後にそんな目を疲れさせてしまうようなことしちゃダメ!」としっかり注意もしてくれるくーみんは素敵なドゥーラになること請け合いです。

前日に連絡をしたらもう食事の準備をされていると知りびっくり。遠くから電車を乗り継ぎながら、こうしてヘルプに来てくれて本当に嬉しいです。僕は以前くーみんが作ってくれたパスタの味がいまだに忘れられません。あれ、美味しかったなあ…

前にここで「ゆるい本のお薦めがあれば教えてください」と書いたところ、『清水ミチコの顔マネ塾』という激アツな本も持ってきてくれました!さりげないところにくーみんの細やかで優しい心が伝わってきて、これを書いている今も妻はくーみんへの感謝の言葉を続けています。

くーみんは何と金曜日にも再訪してくれるとのこと…家族一同お待ちしております!

2013年5月26日日曜日

【産褥期:その15】産後15日目<たけしさん我が家に>


産後15日目でした。

今日はたけしさん(竹下浩美さん)が息子さんと一緒に来てくれました。たけしさんはマドレボニータの認定産後セルフケアインストラクターで、高円寺や中野で教室を開催されています。また、間もなくスタートするNECワーキングマザーサロンの事務局としても日々熱く活動している方です。

たけしさん達が来る前に、妻の弟クンも二人目の姪っ子に会いにやってきていたので、新生児を入れると総勢7人でにぎやかにお昼ご飯を食べてから、僕と弟、長女とたけしさんの息子さんの4人で小金井公園に遊びに行きました。その間、たけしさんには家にいていただき、妻とおしゃべりしてもらったり食器や洗濯物の片付けなどをしていただきました。

息子さんは電車が大好きなので、小金井公園のSL広場に興奮。ひたすら石炭を取り替えながら電車の知識を色々と教えてくれました。その後わんぱく広場に行って泥だらけになりながら遊び、みんなでアイスを食べて帰宅。若くイケメンな妻の弟クンが大活躍してくれて、子ども達も楽しそうでした。


今日は朝から住民投票、買い物、洗濯物干し、掃除、クリーニング屋さん、など色々とバタバタしていたのですが、そこに長女を巻き込んでしまったので午前中はつまらない時間になってしまったかもしれません。午後はお客さんが来たり大好きな公園に行ったりと楽しく過ごせたようで、少し安心しています。

たけしさんは妻に気を遣わせないようご自身も一緒に寝そべって話してくれたそうで、妻はそれが嬉しかったようです。もうすぐ5歳になる息子さんも家に来たばかりの時は少し緊張気味だった感じでしたが、次第に打ち解けてくれて公園ではやんちゃな一面も見せてくれました。今度はもっと長い時間公園で遊んでもらいたいです。まだ自転車に乗ったことがないようなので、自転車の練習もぜひ一緒に!

今週もよろしくお願いします。



2013年5月25日土曜日

【産褥期:その14】産後14日目<紫磨子さんが我が家に>


産後14日目でした。

金曜日の妻の様子を見て、

>同じ場所で同じようなリズムの一日が続いている事に、少し疲れてきたのかも。

と書きましたが、家族以外の人との会話があるといいのではないかと思いFacebookで呼びかけたところ、早朝に吉田紫磨子さんからメッセージをもらって少しやりとりする中で、急遽我が家に来ていただくことに。

紫磨子さんは、妻が長女の出産後にマドレボニータ (http://www.madrebonita.com/ )の吉岡マコさんの産後クラスに通う中でお世話になった方で、一見毒舌に見えるその言葉の中に深い優しさと"常識"へ立ち向かう情熱に、夫婦でことある毎に「紫磨子さん素敵だよねー」と話題にしている大好きな方です。



着くなり次女を抱っこしてもらったり、テンションの上がっている長女ともしっかり向き合ってもらったり、妻とは産後の話だけにとどまらず仕事の話もしていただきました。仕事の話は産休に入ってからはほとんどしていなかったと思うので、妻もとてもいい刺激を受けていたようです。美味しいご飯の差し入れもいただき(にんじんしりしりが美味しすぎると俺の中で話題に)、本当に嬉しい時間を一緒に過ごしていただきました。

「落ち着いたら遊びに行くね」ってよく聞いたり言ったりするように、産後は大変だろうなーと思ってなかなか気軽に訪問出来ないことが多いと思うのですが、産後だからこそこうして来てくれてご飯を作ってくれたり、上の子と遊んでもらったり、家族とする種類のものだけでは満たされない大人同士の「会話」をしてくれたりすることが本当に嬉しいのだということを、この次女の出産で実感しているところです。

こうして当日の呼びかけでも来てくれるような人がいる、これまでにそんな信頼できる関係性が築けてきたこと、それそのものが僕たち夫婦にとって何よりの大切な財産だと感じています。夫婦揃ってわりとシャイで人見知りなタイプだったのですが、長女の誕生以来たくさんの人との関わりで僕たちも変わってきたように思います。そうして、たくさんの人と関わりながら過ごす豊かな人生、その中の「産後」というこの時期をしっかり味わいたいと改めて思った一日となりました。紫磨子さんありがとうございました。

そして皆さま、ぜひお気軽に妻と話しに、長女と遊びに、ふらっと寄っていただければこんなに嬉しいことはありません。いつでも連絡してくださいね。

紫磨子さんのブログ「日刊シマン」 http://plaza.rakuten.co.jp/totolecafe/
紫磨子さんの産後の記録「産褥記」 http://madrebonita.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=79890

2013年5月24日金曜日

【産褥期:その13】産後13日目<変化のない日々>

産後13日目です。

妻、今日はあまり元気がなかったようです。日課となりつつあったストレッチもしなかったそう。同じ場所で同じようなリズムの一日が続いている事に、少し疲れてきたのかも。ついつい変化を付けたくなって庭の手入れとか部屋の片付けとかをやりたくなるのだけれど、体力もまだ回復していないし次女も見ていないといけないし…(「きょうの猫村さん」は読み終わっちゃったし)

頭では休まなければいけない事は重々承知していながらも体を動かしたい気持ちもあり、でも体力に不安もありと言った感じなのかも。今の楽しみは一ヶ月検診での外出だそうです。

次女はお風呂が好きみたいで沐浴中はとても気持ち良さそうな顔をしています。おへそがもう少しで取れそうで僕もソワソワしてます。

今夜は少しきつめに長女を怒ってしまいました。おととい辺りに妻と長女への接し方(妹が生まれて環境が大きく変わった彼女を暖かい目で見よう、など)について話し合っていたばかりなのに。怒った事それ自体には後悔はないのですが、もっと違う言い方はなかったか、伝える事ではなく怒る事が目的になってしまってはいなかったか、怒った後にはよくそんな事を考えながら悶々としています。

とても近所に住んでいて、長女とは保育園に入る前から家族ぐるみで仲良くしてもらっている方から美味しいパンの差し入れをいただきました。ありがとうございました!
今週もお疲れさまでした!明日もよろしくお願いします。