転園前ラストの登園となった3月31日は僕のたっての希望で次女の送りを妻と交代してもらい、長女と一緒に保育園へ。
赤ちゃんの頃から知ってるお友達もたくさんいるし、先生たちにも本当に助けてもらったので転園するのはとても寂しかったし、送りを終えたあとの通勤電車では今までのことを思い出してずっと涙ぐんでいたんだけど、転園先での新しい生活を楽しみにしている長女の姿を見て救われた気持ちに。
昔よく聴いたBUMP OF CHICKENの「リリィ」という曲の歌詞が胸に浮かんできました。
"やっぱり君は笑った 別れの傍で笑った つられて僕も笑った 「また会えるから」って確かめるように"
リリィ - THE LIVING DEAD
夜、僕と妻に長女がくれた
「ほいくえん たのしかったよ」
という手紙で本日一番の涙が。
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