2013年5月17日金曜日

【産褥期:その6】産後6日目<祖母とコロッケと長女>


産後6日目です。

今朝、妻の実家からはるばるお母さんが来てくれました。長女の時と同様、1〜2週間ほど我が家に滞在し、助けてくれるようです。おばあちゃんのことが大好きな長女も、妹誕生に加えておばあちゃんまで来た!ということでテンションが上がり切ってしまいました。おばあちゃんの夕飯作りを手伝っていました。面白いコロッケが出来上がりましたがとても美味しかったです。



妻は日に日に体調がよくなってきていることを実感しているようです。何とも言えないだるさを感じる時間が減ってきた様子。産後すぐの時は靴下を履くのも嫌になるほど体が熱かったそうなのですが、その熱が少しずつ冷めてきた感じだとか。昨日に続きストレッチもしているそうです。

お母さんが来たことで、妻がお母さんと長く話したり、家のことを説明するために起きて動いたりしてしまったことがちょっと後悔しているところ。この辺のことも産前にあらかじめ夫婦以外の家族とも共有しておけばよかったです。

長女を保育園に迎えに行った時に担任の先生に様子を聞くと、産後すぐに比べるとだいぶ落ち着いてきている、と言っていただけました。暖かく見守ってくれている先生達が本当にありがたいです。

妻が食べたいと言っていたお団子を、保育園帰りに近くの商店街で一緒に買ってきた長女は、まるでお団子みたいに丸い顔をした妹を愛でてから、庭で泥団子作りを始めました。そこでの経験が最初に書いたコロッケ作りに活きたのかもしれません。

ところであのブロッコリーはいったいなんだったのでしょうか

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